M16A1ベトナムウォリアー①

先日オクでポチりました。送料込みで1万円+@と安かったので。
完全な衝動買いです。



コクサイM16A1ベトナムウォリアーです。

97年頃に発売された「コクサイ・ニューコンセプト・ガスブローバック」シリーズは「初のマガジンリキッドチャージ式ガスブローバックM16」と言われています。このベトナムウォーリアもそのひとつです。
JAC末期のマガジンリキッドチャージ式M16もダミーボルトが疑似ブローバックするのですが、こちらは「ブローバックM16」にはカウントされていない様です。タニオコバの設計とはいえ「疑似」ブローバックなので、本来の意味での「ブローバック」の範疇には入らないのでしょう。

「ガスブロM16が欲しいのならマルイMWS買えよ!」なのですが、今風なレール標準装備の「M4」にはあまり惹かれません。私のミリタリー原体験は小学生の時に親に連れて行ってもらった映画『ランボーⅡ』なので、80~90年代の銃器やナイフを見ると無条件に「カッコイイ!」となってしまいます。



フレーム左側です。見た感じリアル刻印です。
前方のテイクダウンピンがマイナスネジになってたり妙な所に割りピンが打ち込まれてたりしますが、それなりにリアルです。
亜鉛のボルトストップでジャキン!とボルトを閉鎖できると良いのですが、残念ながらダミーです。しかし造りに手抜きは一切ありません。



フレーム右側です。こちらはJASG刻印とシリアルナンバー以外はリアル刻印です。
ダストカバーは開きっぱなしです。閉鎖用の突起すらない潔さです。とはいえ可動する上にスチール製でブルーイングされているので、質感はとても良いです。
ボルトフォワードアシストノブも可動パーツながらダミーです。形状もちゃんとM16A1標準のL型です。こういう所で手を抜かないのがコクサイの良さですね。

全体にフレームは薄くコンパクトです。以前WAのガスブロM4を持ってましたが、それよりも薄い感覚です。これがリアルサイズなのか改造防止策であえて小さく造っているのかは分かりません。ただ間違いなくWAのM4より「シュッ!」としてます。
グリップもWAより細いと思います。痛いくらい立ったチェッカリングで全く手が滑りません。

チャージングハンドルを引くとボルトが半分ほど後退します。後退させると内側のローディングノズル一体型シリンダーが露出しますが黒色の樹脂製なので、JACやWEの「真鍮コンニチハ!」より100万倍見栄えが良いです。



これぞ最初期ベトナム仕様のチューリップハイダーです。こちらは指で弾くと軽金属っぽい「キン!」という音がします。ブルーイングではなく塗装なので多分アルミ製でしょう。塗装のハゲ具合がなんとも良い味出てます。

『ランボー』に登場するM16A1は既にバードケージハイダーが装着されています。



といいつつ取ってきた写真はボルトフォワードアシストのないAR-15です。
『ランボー』劇中写真でM16A1バードケージハイダーが鮮明に写っているものがなかったので仕方なく…ですが、このスッキリ感は良いです。つい「ボルトフォワードアシストをブッタ切ってAR-15に改造しよう!」と荒っぽい妄想をしてしまいます。



マガジンは物凄くリアルです! スチール製でブルーイングされている上に経年劣化で至る所にサビやキズなどがあり、発売から20年を経た風格が感じられます。実物マガジンと見比べても遜色ない「凄み」というか「オーラ」を発しています。

マルイBBローダーと重ねてみると寸分違わぬ同サイズ! もしマルイBBローダーが実物マガジンと同サイズなら、このコクサイマガジンも実物サイズになります。その場合フレームも実物サイズということで…なかなかどうしてコクサイM16A1、侮れません!

次回に続きます。




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