祝! 9000訪問!

三月に8,000訪問を達成してから一ヵ月経ちました…

やりました! 9,000訪問を達成しました!
しかも前回と同様に僅か一ヵ月での+1,000訪問達成です!
凄い! 素晴らしい! パチパチパチ!



今回は三ヶ月も製作し続けたデザートイーグルがようやく完成して、無事にカスタムガンコンテスト用の動画を公開する事ができました! モデルガンをカスタムするのもHW樹脂モデルをカスタムするのも初めてという事で、最初から最後まで試行錯誤の連続でした。おかげで完成した今は達成感と満足感で気が抜けた状態です…
ご覧頂いた皆様、ありがとうございました!

先週末にFC2ブログの「一週間縛り」が経過したので、昨日からブログ移行作業を行っています。

FC2ブログから過去記事を「.txt」形式のファイルでエクスポートして、WoroPressブログの「インポート」→「Movable TypeまたはTypepad」からインポートしました。どの解説ブログにも「文章と画像は別々にインポートする」と記載されていましたが、最新版のWordPressは文章と画像その他を一括でインポートしてくれます! おかげで一回のインポート操作ですべての過去記事を元のカタチのままインポートできました! 最大の関門を通過して一安心です!



と思いきや…
新規投稿テストの際に記事中に他のwebサイトへのリンクを貼ると、なぜかInternet Explorerが停止してしまいます。webド素人の私には全く意味が解りませんが、何度トライしても同じトラブルが発生するので、ちょっと私の手には負えません。
今はヒトデさんのアドバイス待ちです…
コチラです

なので完全なブログ移行には少し時間がかかりそうです。
次のカスタムも開始していますので、場合によってはこのブログでカスタム記事を続行する事になるかも知れません。

次はいよいよ大台! 10,000訪問を目指します!



今回ご紹介する銃は、数か月前にオクで入手したモノです。
私は「同じ機種は一挺だけ」という方針なのですが、見た瞬間に「お!」と思う銃と巡り合う事も少なくありません。そういう時は躊躇なく入手します。
お財布が許す範囲内での「躊躇なく」ですが…

という訳で、再びこの銃を入手しました!
ハドソンジェリコです!





このジェリコが四挺目のジェリコになります。
今回は「メッキなしのABSブラック仕様」と「大日本技研のスパイクグリップ装着」が入手の決め手になりました。

「メッキなしのABSブラック仕様」

実は前々から、もう一度ハドソンジェリコをカスタムする構想を抱いていました。
そのためにベース銃のジェリコを探していましたが…最近はオクに出品されるジェリコはメッキモデルばかりです。ABSブラック仕様のジェリコもなくはないのですが、かなりくたびれたジャンク品が多いです。

そんな時にこのジェリコを見つけました!
念願のABSブラック仕様です!





このジェリコも「ガス漏れジャンク品」でしたが、ハドソンジェリコの「ガス漏れ」はジャンクではありません。新品箱出しの「仕様」です。
ガス漏れを避けているとハドソンジェリコは永遠に入手できません。

大日本技研のグリップのおかげで、チカラ強く逞しい外観です!
このグリップは「架空銃のグリップ」なので、今まであまり良い印象を持っていませんでした。しかしいざ入手してみると、グリップ部分の線の細さが解消されて、見た目のバランスがデザートイーグルと瓜二つになっています!

かなり太いグリップですが、絶妙な形状のおかげで握り心地は上々です。しかも表面がザラザラ仕上げなので滑る心配もありません。非常に良くできたグリップです!
もっと早く入手すれば良かったです…











実はこのジェリコを入手したのには理由があります。
構想中のカスタムではグリップ部分を大加工しなければいけません。カスタムでやむを得ずグリップ形状を変更せざるを得ない場合にも、この大きなグリップがあれば変更部分を覆い隠す事ができます。

そんなセコい理由を差し引いても、このグリップはカッコイイです!
現在もレプリカ品?がオクに出品されているのも納得です!





このブログを始めるキッカケが「ハドソンジェリコをまともに動かしたい!」でした。その目標は一応達成しましたが…現代スペックのエアガンには遠く及ばない性能です。
ハドソンジェリコの基本設計(マガジンを除く)は悪くないのですが、最初のカスタムではKSC CZ75の放出バルブとハドソンジェリコのガスルートを強引に繋ぎ合わせていたので、ガスの放出量が絶対的に不足しています。
外観は完璧なのですが、平均初速37.54m/sはちょっと低過ぎです…





という訳で、構想中のカスタムは「ジェリコをマルイ並の性能にする」です!
成功するかどうかは全く判りませんが、とりあえずジェリコともう一挺のベース銃は入手済みです。いつでもカスタムを開始できます。

しかし…
今はデザートイーグルが終わったばかりなので休憩中です。

次のカスタムは軽い塗装カスタムです。昨日の午後に下塗りのウレタンメタリックシルバーを塗装しました。完全硬化まで78時間放置しなければいけないので、その間にブログ移行のトラブルが解消できれば良いと思います…

そんな今日、先の記事で紹介したBUCK-TICKの最新シングル『RONDO』のカップリング曲『獣たちの夜』のプロモーション15秒スポット動画が公開されました!
コチラは『RONDO』の様な「ヒモ付き曲」ではありません。なので相変わらずのやりたい放題の悪ノリ全開なプロモーションビデオになっています!


ブログ移行はどうなるのでしょうか?
このまま8月末までYahoo!ブログ続行になるのか、WordPressブログのトラブルが上手く解決してバトンタッチできるのか、webド素人の私には全く判りません。

いずれにせよ、どちらかのブログサービスで記事を継続します!

という訳で…
次回に続きます!

(さらに…)

ブログ移行①

デザートイーグルが完成して、カスタムが一段落したトコロで…
いよいよブログを移行します!

本当は記事の新規投稿が終了する8月末まで粘って、10,000訪問を達成してから移行するつもりでしたが…
世間の「令和バンザイ!」なお祭りムードに乗ってみました。
たまには流されるのも良いモノです!



今回はYahoo!ブログから提供される移行ツールは使いません。

先の記事でも書きましたが、Yahoo!ブログから提供される移行ツールで移行可能なのは、アメーバブログ、ライブドアブログ、Seesaaブログ、はてなブログの四種類のブログです。すべてYahoo!ブログと同じ無料ブログサービスです。
無料ブログサービスから追い出された先が有料ブログサービスだと暴動が起きるので、当然の救済策です。

しかしインターネット業界大手のYahoo!が運営する無料ブログサービスがSNSの台頭を前に「先がない」とサービスを終了してしまうご時世で、他の無料ブログサービスに移行した後に長く安心してブログを続けられるとは思えません。



そこで! 評判の良い「WordPressブログ」に移行します!
しかし私はwebに関しては全くのド素人なので、「ブログ移行の解説ブログ」を頼りに見よう見まねで作業を行っている真っ最中です。
コチラです

まず「Xserver」で有料レンタルサーバーを取得し、次に「お名前.com」で有料ドメインを取得しました。意外と高いお値段に驚きます!

しかしYahoo!ブログとWordPressブログはデータ形式が違うので、ダイレクトに移行する事はできません。一旦FC2ブログに移行して、そこからWordPressブログに移行しなければいけません。
とはいえFC2ブログさえ開設すれば移行作業そのものは簡単です。解説ブログの通りに作業すれば、webド素人の私でも簡単にFC2ブログに移行できました!



現在はYahoo!ブログとFC2ブログの両方に全く同じ記事が存在している状態です。
こういう状態は良くないそうですが、FC2ブログは新規ブログの開設から一週間以上経過しないと他のブログへの移行ができない仕組みになっています。

ちなみにFC2ブログは、あえて『ブログ移行のためのブログ』というフザけたタイトルにしました。こういうひねくれたネーミングはBUCK-TICKの得意技です。
コチラです

今はFC2ブログの「一週間縛り」が経過するのを待っている状態です。
ただ待つのは所作がないというか、なんというか…

次回に続きます。

(さらに…)

ハドソンデザートイーグル.44 カッタウェイ⑰

完成したデザートイーグルを屋外で撮影しました。
自然光で見るスーパーステンレス2の輝きが素晴らしい! どう見ても金属にしか見えない凄まじい金属光沢です! ディスプレイモデルなのでエアガン専用塗料に拘らず、自由に塗料を選んだ甲斐がありました!



クレオスの鉄色系塗料を調色したブロンズ色も良い感じです!
「ブルーイングが変色した色合い」にはなりませんでしたが、こういう紫がかった色調のデザートイーグルはwebや雑誌でよく見かけます。
実銃の雰囲気が上手く再現できました!



カッタウェイモデルはカッコつけた構図で撮影するモノではありません。銃の構造を学習またはアピールするために加工された銃なので、webで探しても真横から真面目に撮影した写真ばかりです。

そこで思い切りカッコつけてナナメ撮りしてみました。
立体的なメカメカしさが強調されて良い感じです!「地面に倒れたターミネーター」的なカッコ良さを感じます!(語彙力)



反対側は何の変哲もない完全ノーマル状態を保っています。なのでカッコつけたナナメ撮りも楽勝です! よく見るとスライド(ボルト)のロッキング部分が斜めにカットされているのが判りますが、パッと見では判りません。
反対側もキチンと造り込んで正解でした!



今回のカスタムの注目ポイントを挙げて行きます!

まずはガスオペレーテッドシステムの完全再現です!
「バレルではないバレル」をバレルにする事から始まり、完全新規にガスルートを製作しました! バレルだけで新品の金属パテを一本使い切るモリモリ作業でした!



バレルとスライドはロッキングブロックだけで完全に固定されています。接着剤は一切使用していません! 厚い塗膜で嵌合がキツくなったおかげです。
振っても傾けても全く問題ありません! なにげに凄いと思います!



次はロータリーボルトの完全再現です!
スライド(ブリーチ)を斜めにカットして完全新規にボルト本体を製作します。そこから先の部分を真っ二つにして、断面にファイアリングピンを設置すれば完成です!





トリガーバーとセフティ&シアーの位置関係を可視化しました!
僅かにチラ見せしたブリーチ下部がポイントです! 切り過ぎるとトリガーバー後端が挿し込まれるスリット部分が見えなくなるので、慎重に切断して整形しました!



ハンマーメカニズムアッセンブリーの可視化も注目ポイントです!
苦労して塗り分けた甲斐があったかどうか微妙ですが、色調の違いは判別できます。実銃のハンマーメカニズムアッセンブリーは同じブルーイングが施された単色構成ですが、部分的に色を変えたおかげで立体感が出ました!



そしてマガジン内部の独特な形状を完全再現しました!
実銃とハドソンデザートイーグルはマガジンフォロワーの形状もマガジンスプリングの形状も全く異なります。なので前者は切断後に金属パテを盛り、後者は純正スプリングを撤去して完全新規に円筒形スプリングを装着しました。
カートリッジがデカいので迫力あります!





そして…
「左右のギャップを楽しむ」コダワリはありますが、RIGHT製SAA用ディスプレイケースに収納してボルト固定しました。いつでも取り外し可能なのでOKです!
銃の色調と底板の色合いがバッチリ合っています!



ガラス越しに見るカッタウェイモデルは高級感あります! 表面のキズや塗装ムラが目立たなくなるのが素晴らしい! まるで「アラ隠し用ケース」です!
ガラスケースに展示されたエアガンが綺麗に見えるカラクリが判った気がします…



今回は大量に写真を撮りました。
そして厳選した写真を使ってカスタムガンコンテスト用の動画を製作しました! 著作権フリーのBGMや効果音を駆使した渾身の動画です!
コチラです!


年明け早々に開始した今回のカスタムですが、終わってみれば丸三ヶ月を費やした長編になりました! 素人カスタムとはいえ、それだけ時間と手間のかかる内容だった訳です。地元のショップに頼んだ1911カッタウェイモデルが待てど暮らせど完成しなかったのも納得です…



長い長いカスタムが遂に完成しました!
苦労した銃なので、今年のカスタムガンコンテストでは良い成績を残して欲しいです!
とはいえ「フルスクラッチのモデルガン」がフツーに応募される強者揃いのコンテストです。金賞と銀賞はまず不可能なので、昨年と同じ銅賞を狙います!

今回のカスタムはかなり疲れたので、次のカスタムは軽く行こうと思います、が…
そろそろブログ移行の準備をしなければいけません。
実質的に今回のカスタムが「平成最後のカスタム」になりそうです。

令和の初カスタムは何にしましょうか?
お楽しみに!

(さらに…)

ハドソンデザートイーグル.44 カッタウェイ⑯

ようやく塗装が終わりました。
銃本体が大きいのと小物パーツが多いのとで、かなり時間を費やしました。

バレルとスライドとフレームとサブフレームです。
完全乾燥後に改めて見ると、紫色の効いたブロンズ色も悪くありません。薄く均一に塗装できたので非常に美しい仕上がりになっています。





スライドのボルト部分を鉄色倶楽部 青組で塗り分けています。実銃のブルーイングされたボルトとエキストラクターを青組で再現しました。



サフ吹きの段階でシャーシとサブシャーシを接合させたのですが、ブロンズ色に塗装した後で切断面を細かく塗り分ける必要があるので、サフ吹きの後に分離させました。
フレーム内側の凸凹は接着剤の食い付きを良くするためにリューターで削った部分です。亜鉛合金製のサブフレームは重いので、ガッチリ接着させないと自重で剥がれてしまいます。そのための対策です。





しかしスプレー塗装するために溶剤で希釈したのが原因なのか判りませんが、このブロンズ色には「隠ぺい力」が全くありません。塗装中に下地の状態が透けて見える状態だったのでかなり厚吹きしましたが…イージーペインター自体が薄吹き仕様なので、荒れた下地が見えている部分が無数に存在します。





小物パーツは9点です。
数がメチャクチャに多い訳ではありませんが、塗装に手間がかかるパーツが多かったので時間がかかりました。



メカボックス本体を青組で塗装して、実銃のブルーイングされたハンマーメカニズムアッセンブリーを再現します。この時に中央のハンマーアッセンブリーカバーに相当する部分をクレオスの黒鉄色で塗り分けてアクセントにしました。
亜鉛合金製ハンマーと真鍮製ハンマースリーブ&シアースリーブは無塗装です。ハンマースプリングも質感が良かったので無塗装のままにしています。



トリガーバーをアサヒペンの『メッキ調スプレー シルバー』で塗装しました。実銃ではブルーイングされていますが、青組で塗ってしまうとブロンズ色のフレームと青組で塗ったメカボックスに同化して目立たなくなってしまいます。

トリガーバーはカッタウェイモデルの重要ポイントです。トリガーメカニズムを理解する上で「トリガーバーがどのように組み込まれているか」が一目で判るのと判らないのでは天と地ほどの差があります。
そのために実銃とは異なるシルバー仕上げにしました。



ストライカー(ファイアリングピン)をメッキ調スプレーでシルバーに塗装します。
ガスピストンとFサイトは青組で塗装です。
実銃のガスピストンはブルーイング仕上げなので、実銃に準じた塗装です。
Fサイトは切断したベース部分を研磨する際に右側面を削ってしまったので、染め直す代わりに青組で塗装しました。Rサイトは質感が良かったので塗装していません。



ハドソンデザートイーグルは、ハンマーに叩かれたストライカーが後退してブリーチ側に突き出した円筒部分がブリーチ内のジュラコン製ファイアリングピンを叩き出し、前方に弾き出されたカートリッジがデトネーターに激突して発火する構造です。

しかしブリーチを切断して金属パテで切断面とボルトを成形する際にファイアリングピンとスプリングを除去して埋めてしまったので、円筒部分を切断しないとスライドに組み込めません。

そのためにブリーチ側の円筒部分を切断しました。





マガジンとマガジンベースをパーカーシールで塗装しました。実銃マガジンはパーカライジング調の仕上げが施されているので、違和感はありません。
本当にパーカライジング仕上げかどうかは判りませんが…



実銃のマガジンフォロワーはブルーイングが施されていますが、パーカーシールと青組の組み合わせでは違和感が強過ぎるので、ダークパーカーで仕上げました。
中央のパーツは無塗装です。



左側グリップにミッチャクロンを吹いてクレオスのブラックで塗装し、仕上げにブラックブラッセンを塗りました。定着力の弱いブラックブラッセンで仕上げ塗りを行うために金属部分とラバー部分をブラックで下塗りして塗装皮膜を形成し、その上にブラックブラッセンを上塗りしてつや消し仕上げにしました。
この方法なら塗膜の弱いブラックブラッセンもそこそこ定着してくれます。



各パーツの「通常の」塗装はコレで終了です。
それではいよいよお待ちかね!「カット面の塗装」を行います!

カット面の塗装はカッタウェイモデル最大の醍醐味です! しかも「この色でなければいけない」という決まりはありません。カット面のサビ止めができれば何色でも構いません。すべては製作者のセンスと好みに委ねられています。

よく見るのは赤色とか黄色とかの「ココを切っています!」が一目で判る色です。軍隊の教材は審美性よりも視認性の方が重要視されます。コレクション用のカットモデルなら多少は「綺麗に見える」色が選ばれるでしょうが、それでも大抵は赤色と黄色です。青色とか緑色とか、そういう色は見た事がありません。





たまに白色を見かけます、が…
このカッタウェイ1911は凄いです! なんとラリー・ヴィッカーズ氏がウィルソンコンバット社から提供された「射撃可能なカッタウェイ1911」です! 高価なウィルソンコンバット1911が惜しげもなくカットされているだけでも驚きなのに、ジャムの気配すら感じさせずに快調作動しています! コレは凄い!





カッタウェイモデルはカット面積が大きいほど、カット面の色が自己主張します。赤色や黄色は自己主張が強過ぎてクドくなりがちです。
白色はそこまで自己主張が激しくないので、落ち着いた見た目になります。金属の地色に似て見えるので、カット面積が大きくなっても違和感が少ないのも美点です。



今回は見た目が爽やかな白色…と思いましたが、HW樹脂製のモデルガンにサビ止めは不要です。サビの心配がなければ何も塗らない「切りっぱなし」の金属地色仕上げが一番綺麗だと思います。サカナも銃も捌きたてが一番です!

という訳で今回はクレオスのスーパーステンレス2を使用します。金属粒子をこれでもかと含有させた「スーパーメタリックシリーズ」の製品です。
コチラです



残念ながらこの色はスプレー仕様がなく、筆塗り用のビン仕様しかありません。金属粒子が多い塗料は伸びが悪くムラになりやすいのですが仕方ありません。

まずバレルを塗装しました、が…
パッと見でも判るほどムラになりました。近くで見ると「コレはちょっと…」なムラムラ状態です。塗料の伸びが悪い上に金属粒子がすぐに固まってしまいます。それを避けるためにサッ! と素早く筆を走らせると、今度は塗料がハミ出します。
コレは難しい…



それでもバレルとガスルート内には一切ハミ出さずに塗りました! ココは今回のカッタウェイカスタムの最重要ポイントなので、絶対に失敗はできません!





バレルピンの切断面も質感を統一させるために塗装しています。塗料の金属感がハンパなく高いので違和感は全くありません。



スライドはボルト部分が入り組んでいるので苦労しました。あちこちに塗料のハミ出しが目立ちます。ハミ出しを修正するために再度ブロンズ色を調色しても良かったのですが、コチラもメタリック系の色なので余計なムラを増やす可能性があります。
多少のハミ出しは我慢する事にしました…





ファイアリングピンとエジェクターを装着すると迫力あります! スタビライザーはバレルを組みこむと完全に見えなくなるので装着していません。
頑張って整形した甲斐がありました!





ハンマー側のファイアリングピン(ストライカー)もバッチリです!
ストライカーとストライカーストップは接着剤で接合しています。元々はスプリング圧で固定されるパーツですが、ファイアリングピンとスプリングが入る穴を金属パテで埋めてしまったので接着しないと外れてしまいます。そのために接着剤で接合しました。



フレームとサブフレームを塗装して、完全乾燥後に接着剤で接合しました。
コチラもサマになっています!







切断面の塗装が終わりました!
いよいよ銃の組立です! 長い長いカスタムも最後の工程に到達しました!
ここまで製作期間が長いと「完成させたくない」という不思議な感情が湧いてきますが、それでは永遠にカスタムが終わりません。

トリガーを組みこみます。
事前にすべてのピン穴の塗膜を棒ヤスリで削り落としてクリアランスを確保しています。おかげで組立作業は至ってスムーズです。



メカボックスを組みこみます。
接着剤で接合しようと思っていましたが、塗膜の厚みでキツキツなので外れる心配はありません。二本のピンで固定します。



マガジンキャッチを装着します。
ステンレスシルバーのネジが目立つので青組で塗装しました。



グリップを装着します。
グリップビスに余りモノのスプリングを忘れずに装着します。



スライド先端にガスピストンを装着します。
ココは最初からネジ込みが固いのですが、僅かに塗料が乗った分だけ固さが増しました。ガスピストンをタオルで巻いて、その上からペンチで挟んでネジ込みます。



スライドとバレルを装着します。
塗膜でクリアランスが厳しくなっているので、塗膜をガリッ! と剥がさない様に細心の注意を払いながら組み立てます。



しかしトリガーバーのメッキ調シルバーにキズが入ってしまったので、急遽スーパーステンレス2で塗装しました。ムラだらけですが…

この塗料は凄いです! メッキ調シルバーに上塗りしても、色味や質感の差がほとんどありません! 凄まじい金属感です! 塗り難い塗料ですが、それを補って余りある金属光沢を放ってくれます!



バレルロックとバレルロックピンの切断面もスーパーステンレス2で塗装しています。バレルピンを含む三本のピンの質感を統一するための塗装です。



マガジンを組み立てます。
まずマガジンベースを接着します。次にマガジンフォロワーとマガジンスプリングを接着剤で接合させて、マガジン本体に挿入して接着固定します。
マガジンフォロワーがガッチリ固定された後に、カートリッジを一発ずつ接着固定していきます。見た目より確実な固定を優先したので接着剤がハミ出していますが、後からポロポロ剥がれ落ちるより100万倍マシなので、見た目はコレで良しとします。



マガジンを装入します。
カートリッジが装填されたマガジンが大迫力です! これこそカッタウェイモデルの醍醐味です! 頑張ってマガジンを造り込んだ成果です!



そして最後の作業です!
バレル後端にカートリッジを接着固定します!
薬莢の先端とガスルートのスタート地点が完全に一致しています! 今回のカスタムの最重要ポイントが見事に決まりました!



長い長いカスタムが遂に完了しました!
ハドソンデザートイーグル .44 カッタウェイモデルの完成です!
おおおぉぉぉ…



こうして見ると、このブロンズ色は悪くありません。年季の入ったデザートイーグルの雰囲気がそれなりに出ていると思います。
スーパーステンレス2のムラもツールマークに見えなくもありません。コレはコレでアリかな? と思います。ハミ出しはどうにもなりませんが…

そして今回のコダワリ!
「反対側から見ると完全ノーマルのデザートイーグル」もバッチリです!
ディスプレイケースに固定するためにセフティレバーを外しているトコロ以外は、完全にフツーのデザートイーグルです! セフティの赤ドットも塗装済みです!
左右のギャップが面白過ぎます…



作業が完了したのは昨日です。
昨日の夜から記事を書き始めて、今日ようやく書き終わりました。

そんな今日、まるでデザートイーグルの完成を祝福するかの様に(大袈裟)5月22日に発売されるBUCK-TICKのニューシングル『RONDO』のプロモーションビデオの15秒スポット動画が公開されました!

この曲は4月7日の今日から放送されるフジテレビ系TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』のエンディングテーマ曲のために、BUCK-TICKが書き下ろしたバリバリの新曲です!


昨日、完成お披露目用の写真をこれでもかと撮影しましたが…写真掲載枚数が50枚なので、今回の記事には掲載できません。
次回の記事でご紹介します!

この写真を使って今年のカスタムガンコンテスト用の動画を製作します!
静止画オンリーの動画は初めてですが、観ていて飽きがこない様に音楽とか編集とか色々工夫しないといけません。

いよいよ最終回です!
お楽しみに!

(さらに…)

ハドソンデザートイーグル.44 カッタウェイ⑮

今日から新年度です。
新しい元号『令和』が発表されました。個人的には『平成』の時より違和感が少ない気がします。字面に格式を感じるとか語感が風流とか、そんな印象です。

香川県の桜は五分咲きです。
満開になる前の桜は瑞々しくて花弁がピン!としています。
生命力を感じます。



そんな新年度初日の今日、人事異動が行われました。
ただでさえフツーのサラリーマンな私は、今日から100万倍フツーのサラリーマンになりました。いわゆる「月金のヒト」です。
平日に休める変則勤務の方が便利&気楽で良かったのですが…



今後は作業やブログの更新が土日中心になります。それは構わないのですが、ロケがちょっと困るかな? と思います。平日でさえ釣り人達とバッティングする府中湖で土日にエアガンの射撃動画を撮影するのはハードルが高いです…

デザートイーグルは塗装の真っ最中です。
『マトリックス』のデザートイーグルに拘るならリアルさ度外視で真っ黒に塗装するトコロですが、ディスプレイケースの底板を無垢の木材に決めた時点でその選択肢は消えています。

という訳で今回は年季の入ったデザートイーグルでよく見る「ブルーイングが赤紫色に変色した個体」を再現したいと思います!
例えばコチラです



奇しくも私のデザートイーグルと同じ.44口径のマークVIIです。
見事に赤紫色に変色しています。バレルは熱処理が施されるので、全く同じブルーイングが施されても変色の具合が異なります。

この現象はM1911A1にも見られます。熱処理されたスライド先端部分は綺麗なブルーを保っていますが、それ以外の部分はブルーが褪色しています。
コチラです



しかし「ブルーイングが変色した赤紫色」という都合の良いスプレー塗料はありません。こういう場合は調色してエアブラシで塗装…となりますが、私はエアブラシは持っていません。

「amazonで初心者用のエアブラシを買おうかな」と思って色々見ていると…見つけました! 塗料と溶剤さえあれば誰でも好きな色が塗装できるお手軽ツールです!
『ガイアノーツ イージーペインター 塗装ツール 80ml』です!
コチラです
私もレビューを書いています



エアダスターに筒状の塗料ケースを装着してスプレー塗料に仕立て上げた、見たまんまの製品です。潔いほどの安直さです!



モトネタはソフト99の『エアータッチ』という、クルマ用のタッチアップペンを装着してスプレー塗料に変換する製品です。この製品を汎用簡易スプレーに改良したのが今回購入した『イージーペインター』です。ソフト99公認のOEM製品です。
『エアータッチ』はコチラです



期待半分…な心持ちで塗料と溶剤を混合します。
今回はクレオスの黒鉄色と焼鉄色とメタルパープルを5:1:1の割合で組み合わせました。比率は適当です。綿密に計算して決めた比率ではありません。





ドブの様な色になりました。うっすら紫色に光るラメ状の粒子がドブっぽさを際立たせていますが…とりあえず「紫色が自己主張し過ぎない」のでOKとします。

今回も強風下での塗装になりました。
しかし! この『イージーペインター』は悪条件でも物凄く塗り易い!
内圧を下げた専用のエアダスターを使用する事で、噴射の勢いがフツーのスプレー塗料より弱く設定されています。おかげで至近距離から吹き付けてもドバッ!と塗料が出過ぎる事がなく、綺麗な薄塗りが簡単にできてしまいます。コレは良い!

全くタレずに綺麗に塗れました!
スプレー塗料とは比較にならない塗り易さと仕上がりの美しさ! 目からサカナ一匹分のウロコが落ちました! そのくらい素晴らしい製品です!



しかし…
どう見てもフツーのブロンズ色になりました。こんな事なら手間をかけて調色しなくても、普通に「ブロンズ色」のスプレー塗料を購入すれば良かったです…

しかしメタルパープルを混合しているので、光の加減でギラッ!とダークな紫色に輝きます。紫色が主張する部分がフツーのブロンズ色と異なるトコロです。
ま、変色したブルーとは似ても似つかぬ色ですが…

今回は様々な色のパーツが無数に存在するので、順次塗装している最中です。
組み立てまで時間がかかりそうです。

次回に続きます!

(さらに…)