祝!10000訪問!

四月に9,000訪問を達成してから一ヵ月経ちました…

遂に! 遂に遂に!
10,000訪問を達成しました!!

今回も僅か一ヵ月での+1,000訪問です!
凄い! 素晴らしい!
パチパチパチパチパチパチ!!



絵画の様に美しい朝の府中湖です。
湖面に朝日が反射して神々しく輝いています!

今回はM1911A1 US&Sの記事が終わっていない段階での10,000訪問になりました。
作業は終わっていますが、思う様に時間が取れなくて記事を書くのが遅れています。加えて現在進行中の「銃の外装を完全に別の銃にする」ブッ飛びカスタムで土日があっという間に終わってしまうので、なおさら記事を書くのが遅くなっています。

またブログ移行作業も、最初の移行作業で「全165記事(当時)移行完了」と表示されたにも関わらず、移行先のWordPressブログに92記事しか表示されない謎のトラブルが発生して止まっています。解説ブログも専門用語のオンパレードなので「書かれている事が何を意味するのか」が全く理解できません…

そんな状況にも関わらずご訪問頂いた皆様、ありがとうございました!

夢は大きく! シュロの木の様に!
次は15,000訪問を目指します!!




今回ご紹介するのは二月にオクでゲットしたモデルガン!
奇跡的に落札できた強運の銃!
エランM1911 "ライバック" モデルです!
コチラです





まさか私がエラン1911を手に入れるとは夢にも思っていませんでした。
しかし「発火済みキズ多数」でまさかの50,000円スタート! ハンドガンで50,000円は高いと思いましたが、電動ガンやガスブロ長モノの値段を考えれば出せない金額ではありません。なによりコレを逃すとエランの1911など一生手に入りません!

激しいバトルを予想しましたが、数人と競っただけであっけなく落札。67,000円でエランの発火式1911が手に入りました!
定価203,040円(税込)を考えれば、驚異の破格値です!









コマーシャルモデルなので軍用モデルとは異なる刻印が施されています。スライド後部のコルト馬が新鮮です。しかし右側には "GOVERMENT MODEL" の刻印が…
アームズマガジンの紹介記事でも「コマーシャルモデル」と記されているので、恐らく民間市場向けの1911を米軍が徴用したモデルなのでしょう。
コチラです

グリップは純正品の赤っぽいアメリカンウォールナットではなく、前オーナーが交換したアルタモント製の黒っぽい積層合板グリップが装着されています。
私はこのグリップの方が好みです。





エラン1911は「究極の豪華仕様!」と思っていましたが…
このモデルはバレルブッシング以外の金属パーツはすべて亜鉛合金製です。仕上げの良さは素晴らしいのですが、素材そのものが醸し出す高級感はあまり感じられません。





マック堺さんが動画で『さらばあぶない刑事』モデルをレビューしてらっしゃいますが、このモデルは金属パーツがすべてスチール製です。私のモデルの金属パーツとは明らかに質感が異なるピカピカのブルーイング仕上げで高級感あります!
コチラです


エラン1911のすべてが「隅々まで気合いの入った超高級品」ではなく、私のモデルの様な「さりげなくコストを抑えた廉価品」も存在する様です。
あくまでも「エラン価格での廉価版」ですが…

オクで高騰しなかった理由はこういうトコロなのかも知れません。エランの商品は定価が凄まじい高額商品なので、欲しい人達は購入希望の商品について徹底的に調べる筈です。その段階で欲しいと思っていた商品が廉価品だと判ると、コダワリ派の皆様は購入意欲が低下するのだと思います。



あるいは「気兼ねなく撃ちまくる」ための廉価品かも知れません。
前オーナー曰く「まだ新しい商品ですが、私の前のオーナーは撃った後に全く手入れをしなかった様で、バレルやマガジン内部に赤サビが発生しています」との事。

マガジン内部は見てもよく判りませんが、バレルブッシングは表面に赤サビが浮いています。とはいえさすがモデルガン! 錆びたスチールが猛烈にカッコイイです!
ドスの効き方がハンパありません!



ハンマーやグリップセフティはこんな感じです。
黒染めの色合いや色落ち具合で亜鉛合金製だと判ります。私は素材フェチではありませんので、カッコ良ければスチールでも亜鉛合金でもOKです!



もうひとつ意外な印象を受けたのが表面処理です。
エラン1911はタングステンを混合したHW樹脂をプレス機で180トン(ひとつ前のモデルまでは100トン)の圧力を加えて成型しています。おかげで鉄と同じ「比重8」という「もはや鉄だろ!」な超ヘビー級のガチガチなスライド/フレームが実現できるのですが、タングステンはブルーイングできないそうです。

なので表面に極薄の特殊コーティングを施して金属の質感や色合いを表現しているのですが…私はこのコーティング被膜には「金属感」を感じません。微細なヘアライン加工が施されて非常に美しいのですが、どう見ても「なにか塗ってる」様にしか見えません。私だけかもしれませんが…





加えてこのコーティング被膜はとても弱いです!
写真マジックで綺麗に見えますが、スライド/フレーム共にコーティング被膜がキズだらけです。オクの「キズ多数」の説明に偽りはありませんでした。

実はキズが付いているのはコーティング被膜だけで、HW樹脂そのものは無傷です。普通に発火させて遊ぶ程度では、このタングステンてんこ盛りのガチガチなHW樹脂にキズが付くとは思えません。



逆にコーティング被膜はちょっと何かに当たっただけでキズがつきます。前々オーナーが盛大にキズを付けて被膜が破れてささくれた部分が気になるので、ささくれた被膜をピンセットで摘んで引っ張ると…
何とそのままイッキに被膜が剥がれそうになりました!
心臓が止まるほど驚きました!

この被膜はツメを立てると簡単にキズが付くほど弱いです。ちょっと信じられない弱さですが、汗や手脂で変質する事はありませんので、その点はブルーイング被膜よりも優れています。繊細な取り扱いが必要なのに変わりはありませんが…





曇天で撮影するとグレーになり、晴天の夕日で撮影するとブルーに輝きます。有色コーティング被膜のなせるワザですが、金属粒子は含まれていない様です。被膜を通過した光が様々な色合いに変化する表情の豊かさはブルーイング被膜そのものですが、やはり私には金属感は感じられません。

弱いコーティング被膜と強靭な金属地肌では「キズの付き方」が異なります。私がこのモデルに金属感を感じないのは、もしかすると被膜に付いた無数のキズが原因なのかも知れません。今回はキズ有り商品を格安で入手したので多くは望めませんが…

気になるトコロはこれだけです。

エラン1911の凄さは持つと判ります!
物凄く薄いグリップの握り心地と、物凄い重さに圧倒されます!
持った瞬間に背筋が「ゾゾゾ!」と寒くなる、唯一無二の「実銃感」です!
圧倒的な存在感にテンションが上がります!





この薄さは今まで経験した事がありません。マルイ1911すら「太い!」と感じる圧倒的なスリムさです。コレが本当のリアルサイズなのでしょう。
フレームのダストカバー部分の薄さは驚異的です! 実銃と同じ寸法を再現するためには、極限まで薄く成形しても破損しない強靭な材質が必要なのがよく判ります。

そしてメチャクチャ重いです! それも銃全体が均一に重いという、これまた経験した事のないリアルな重さです。他メーカーの1911とは質の違う「重さ感」です!
素材そのものの重さを手で味わえる事がこれほど感慨深い事だとは知りませんでしたし、今まで想像した事すらありませんでした!





そしてスライド操作すると、またまた異次元の世界が!
動画でマック堺さんが仰っている様に、ホールドオープン状態からスライドを閉鎖すると、あまりにもスライドが重いので銃が前に持って行かれそうになります。
コレは他メーカーの1911では絶対に経験できない未知の領域です!

私は発火モデルでも発火させませんが、マック堺さんのレビューでは発火も凄いらしいです。機会があれば撃ってみたいと思って5mmと7mmのMGキャップを購入しましたが、私の周囲にそんな都合の良い場所はありません。
火薬を二個装填するDUOカートリッジは物凄い轟音がするらしいので、どこか山奥にでも行かなければ撃てそうにありません。





さすがは高額商品! 大満足の1911です!
コレが67,000円で入手できたのは、本当に奇跡としか言いようがありません!
スティーブン・セガールが愛用するのも納得です!





そして最後はコチラ!

本日発売のBUCK-TICK最新シングル『獣たちの夜/RONDO』の正式プロモーションビデオです! 最近はかなり長めのPVを公開してくれるので、買う前に曲の1/3位は聞けてしまいます。良いのか悪いのか判断が分かれると思いますが、私は良い傾向だと思います。なにより期待値とテンションが上がります!


明日、予約している初回限定盤CDを買いに行きます。なんとなく秋にライブツアーがありそうな?なさそうな?気配なので、これから毎日クルマの中でヘビーローテーションで聴きます! 暗記するまで聴いてツアー(あるのか?)に備えます!

次回はM1911A1 US&Sの続きです。
ブルーイング被膜をつや消しクリアーで塗るとどんな質感になるのか? なかなか面白い結果になりました!

お楽しみに!




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