祝! 8000訪問!

二月に7,000訪問を達成してから一ヵ月経ちました…

やりました! 8,000訪問を達成しました!
しかも今回は僅か一ヵ月! 驚きの短期間で+1,000訪問達成しました!
凄い! 素晴らしい! パチパチパチ!



前回の7,000訪問の時と同様に、今回もまだハドソンデザートイーグルが完成していません。初めての試みで苦戦中とはいえ、もう三ヶ月も同じカスタムをダラダラと続けています。早く完成させたいのは山々ですが、仕事が忙しくてどうにも…
そんな状況にも関わらずご覧頂いた皆様、ありがとうございました!

ブログの訪問数というのは不思議なモノで、自信たっぷりな記事を書いた時には数字が伸びず、カスタムの経過報告みたいな面白味のない記事で数字がドカッ!と伸びたり、どういう記事で数字が伸びるのか全く予測がつきません。

一昨日は遅い時間に帰宅しました。で、ブログをチェックすると…
なんと140訪問!? なにこれPC壊れたの!? と思いましたが、壊れてはいません。
日付が変わるまで数字をチェックすると…最終的に148訪問になりました!



一日で約二週間分の訪問数をカウントしてしまいました! このおかげで異例の一ヵ月での1,000訪問になりました!
時々こういう不思議な現象があるので、ブログは本当に面白いです!

次は9,000訪問を目指します!


先週、新しい銃が届きました。
過去に一度手放した銃ですが、改めて購入し直しました。
しかも新品未使用ながら既にカスタムが施されています!
KSCトカレフ木製グリップ仕様です!





過去に所有していたのはBARNSトカレフ "ストラーフ" です。荒々しいウェザリング加工と素晴らしい塗装仕上げのカスタム銃でしたが、歳出超過による補正予算編成に伴い繰上償却し一般財源化しました(=金欠でLAさんに買い取って頂きました)。



その後も定期的に「欲しいな」と思っていましたが、別の銃を入手してカスタムする事が続いていたので、購入する機会がありませんでした。

そんな年明け早々のある日、暇潰しにネットサーフィンしていると…
見つけました! 見つけてしまいました!
戦民思想さんが数量限定でトカレフ用木製グリップをweb販売しているのを見つけてしまいました! まだ在庫があります!
コレは買うしかない!
コチラです

前々から木製グリップを装着したトカレフが存在する事は知っていました。
トカレフの制式グリップは黒色ベークライト製ですが、大戦中に物資不足を補うために多数の木製グリップが代用品として使用されました。
それ以外にもローカルメイドのグリップや現在販売されている各種カスタムグリップなど、新旧を問わず様々なトカレフ用木製グリップが存在しています。

例えばコチラの1942年製トカレフには、ベークライト製グリップの代用品として木製グリップが装着されています。大戦中のベークライト樹脂不足を補うために木製グリップが装着された銃ですが…素晴らしい保存状態です!
コチラです



コチラのグリップは現在、ハンガリーの「マーシャルグリップス」が製造販売しているカスタムグリップです。写真のグリップはメープル材ですが、他にも様々な木材で同じグリップが販売されています。
コチラです



このラップアラウンド形状はハンガリー製トカレフ "Tokagypt 58" まで遡ります。
ハンガリーではトカレフグリップはこの形状の方が人気があるそうです。

この銃はエジプト軍の要請を受けたハンガリーが、自国製トカレフ "M48" にエジプト軍の求める改修を施した「改良版トカレフ」です。
口径が9×19mmに変更され、ベークライト製ラップアラウンドグリップとマニュアルセフティが装備されました。開発当初は "TT-9P" という名称でしたが、輸出先がエジプトだった事から "Tokagypt 58 (Tokarev-Egypt sample 1958)" の名称に変更されました。
エジプト軍に30,000挺を納品する契約が13,250挺を納品した時点で打ち切られたため、余剰分が民間市場で販売されました。太くて握り易いグリップとマニュアルセフティを備えていた事から、オリジナルのM48より人気を博しました。
コチラです



他にも詳細不明ですが、白系の木材を使用した木製グリップもあります。恐らく現在どこかのカスタムグリップショップが製造販売しているグリップだと思います。
年代物ではなさそうです。



戦民思想さんは名称がイカついので取っつき難いイメージがありましたが、実際にメールでお話しすると、とても親切丁寧な対応をして頂いた上に、コチラの希望や予算を考えて色々なアイディアを提案して頂きました。

実は前々から戦民思想さんのwebサイトで目を付けていたグリップがあります。
「パープルハート」というマメ科の木材を使用した1911系ハーフチェッカーグリップの中央にシルバーアクセサリーを埋め込んだ超絶カッコいいグリップです!
コチラです



「パープルハート」は中南米に生息するマメ科の広葉樹で、心材を切り出すと鮮やかな赤紫色をしているのが特徴です。別名「バイオレットウッド」とも呼ばれます。
美しさと非常に硬い丈夫さから、家具や楽器や筆記用具やビリヤードのキューなど様々な用途に用いられています。しかし希少品種なので現在は輸入が禁止されています。
コチラです







今回はトカレフ用木製グリップの購入とパープルハート製1911系グリップの製作を依頼しました。すると「それでしたらトカレフ用木製グリップをパープルハート材で製作する事も可能ですよ」と、驚きの提案をして頂きました!
もちろん二つ返事でOKです!

コレでトカレフ用パープルハート製グリップの製作が始まりました。
形状はシルエットのみ純正形状で、表面はスムース仕上げ。チェッカリングなしでお願いしました。
上記の「マーシャルグリップス」がパープルハート製トカレフグリップを販売しているので、同社の商品ラインナップとカブらない「純正形状だがとランヤードリングの切り欠きと上部の斜めカットがないスムース仕上げ」をチョイスしました。
コチラです



私のパープルハート製グリップはコチラです。
木材とシルエットが同じでも、表面が完全なスムース仕上げだと印象がガラリと変わります。なによりパープルハート自体の質感と風合いが素晴らしい! チェッカリングを入れてしまうとこの味わい深い質感は楽しめません!





戦民思想さんから途中経過の写真が送られてくる度に期待値が上昇していましたが、完成品を見ると想像を遥かに超える素晴らしさでした!

鮮やかな赤紫の色彩の美しさに加えて、手触りが最高です! サラサラ感としっとり感が同居した高級感あふれる触り心地です! さすがは銘木! こんな木製グリップは初めてです! 握るだけで幸せになります!(語彙力)





このトカレフは私が事前に用意したモノではありません。メールでのやり取りで「今は手元にトカレフはありませんが、グリップが届けば購入する予定です」とお伝えすると、なんと「当店の仕入れ先から購入できるかも知れませんが、いかがですか?」と、トカレフ本体まで手配して頂きました! それも仕入れ価格+@程度の金額です!
コチラです



至れり尽くせりでトントン拍子にハナシが決まったので、私はナニもする事はありません。ただ完成を待つだけです。
戦民思想さん、素晴らし過ぎます!





アタマの中では「グリップが赤系ならサイドポリッシュしてHW樹脂の金属っぽい地肌を出した方が色合いが良いかも?」とか色々考えていましたが…そんな小細工は一切しません! このままの状態が一番カッコイイと思います!

「ただグリップを交換しただけ」というお手軽極まりないプチカスタムですが、デキの良いKSCトカレフと素晴らしいグリップの組み合わせは最強です!
この銃はコレで完成です!

「銘木は水物」
「銘木と材木は別次元」

戦民思想さんに色々と木材の事を教えて頂きました。木材と木製品に関して豊富な知識と高度な技術をお持ちの、とても頼りがいのあるショップさんです!
また新しいお店とお知り合いになれました! 思わぬトコロで素晴らしい「ご縁」ができるのも、テッポー趣味の面白いトコロだと思います!



戦民思想さんには最初に依頼したパープルハート製1911系グリップについて、パープルハートとは異なる驚きの銘木で製作して頂きました! コチラはどういう1911を製作するか全く未定なので、まだベースの1911すら入手していません。
あれこれ妄想を巡らしている最中です…

という訳で、KSCトカレフのグリップカスタムをご紹介しました!
次回は本当にデザートイーグルの続報です!

お楽しみに!




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