マルイM1911A1 プロテックカスタム

気がつけば、いつの間にか訪問者数500を超えてました!

祝! 500訪問!!

こんなエアガン世界の片隅で超マニアックな事やってるブログに500名(重複カウント大歓迎!)もの方々にお越し頂けるとは思ってもいませんでした。感謝!感謝です!



今年の夏は海と銃とブログで大忙しでした。
次は「祝! 1,000訪問!」を目指します!!

今回はマルイM1911A1プロテックカスタムです。

とはいえ、今はもう手元にありません。
昨年秋の補正予算編成時に歳入予算に繰入処理しました。
意味わかんないですね。

「金欠になったから売っちゃった」

ちょっと国会中継っぽく言ってみました。
カッコ良くない? 全然? 分かりました。失礼しました。

お気に入りの銃だったので、手放したのが今でも悔やまれます。
「売らなきゃ良かった」と今でも本気で後悔してます。
時々オクで出品されますが、それなりに高騰するのでなかなか手が出ません。

そんなマルイM1911A1プロテックカスタムをご紹介します。





カッコ良い…

他のカスタム銃とは醸し出す「凄み」が違います。写真でも相当ヤバイですが、実物はもう「本物ですよね?」なドス効きまくりオーラを発します。

私の手元に来た段階でリコイルスプリングとハンマースプリングがプロテック製に換装されてました。
その状態でもバキンバキン作動してましたが、ギガバルブとロケットバルブを投入して作動性能UP。そしてツイストバレルを組み込みました。

さらにコルト実銃ガンケースを入手して、小物類も揃えました!



コルト純正ガンロックキー、エラン製マガジン&ダミーカート&ブッシングレンチ、汎用.45用クリーニングロッド、取扱説明書(シリーズ'70用ですが)…
バッチリ完璧! でしたが、補正予算編成のため…



透き通るようなブルー! これぞ1911です!!



さてここで! 1911の外装でひときわ異彩を放ってるシカ角グリップですが、これは2014年に逸品屋さんに頼んでタイから輸入してもらったものです。





こんな感じで送られてきました。
 ・ グリップ一式
 ・ ハイテンションな「買ってくれてありがとう! またよろしく!」お手紙
 ・ タイ風味たっぷりなミニミニポーチ

の三点セットです。
海外でエボラ出血熱が流行してましたので「エボラ菌が付いてるとアレなのでオキシドールしますね」などとメールで冗談言ってました。懐かしいです。

ミニミニポーチは結構役に立ちます。
私は遠出するときに薬入れるのに使ってます。



さりげなくタイを主張しています。
ローカル感が最高です。



実はこのとき、タイからの輸入がストップされた場合を考えて、アメリカからフェイクグリップの輸入も同時進行していました。
結局は両方とも無事通関しましたので、二種類の実銃用グリップが同時に手に入りました。

こちらが天然シカ角グリップ



で、こちらがフェイクグリップです。
販売webサイト



結構良く出来てます。
取付穴をリューターで加工しても歯医者の匂いがしないのが良いです。

しかし昨年頃から実銃部品の輸入が格段に難しくなったので、2017年現在ではグリップの個人輸入や輸入代行はほぼ不可能だと思います。
このグリップ輸入辺りが最後のすべり込みセーフだったのかも知れません。

さて、天然シカ角グリップはebayで見つけたモノですが、商品ページ自体は今も残ってます。
商品webサイト

ここで注目なのが商品名の ”ANTLER GRIPS” です。天然シカ角グリップなのに「ホーングリップ」じゃなくて「アントラーグリップ」なのです。

ここからちょっと豆知識です。

「角」を持つ哺乳類は、次の二種類に大別されます(イッカクなどの海洋生物はここでは論じません)。
 ・ 偶蹄目 シカ、ウシ、キリン
 ・ 奇蹄目 サイ

これらの角がすべて「ホーン」と呼ばれれば話は簡単なのですが、生物学的な分類で呼び名が異なります。
 ・ 毎年生え変わる角(シカ科)    アントラー  シカ
 ・ 一生伸び続ける角(ウシ科)    ホーン    ウシ、サイ
     〃     (キリン科) オッシコーン キリン

つまりシカの角は「ホーン」ではなく「アントラー」が正解なのです。
ちなみに「スタッグ」は「雄鹿」を意味します。
ヘラジカなどの立派に枝分かれした角は「アントラー」です。



「サンバー」も良く使われますが、これは東南アジア一帯に生息する鹿で「水鹿(すいろく)」と呼ばれます。



日本では天然角のグリップを「ホーングリップ」と呼ぶ事が多いですが、シカ角の場合は「アントラーグリップ」が正しい呼び方になります。
私が購入したebayサイトでも正しく ”ANTLER GRIPS” となっていました。

天然角でもウシ角の場合は「ホーン」です。「バッファローホーングリップ」は高額かつ少数ですが流通してます。



キリンとサイは省略します。

長々と書いてきましたが、要するに日本ではシカ角グリップは「ホーングリップ」「サンバーホーングリップ」などと呼ばれていますが、英語圏ではキッチリ使い分けされている、という事です。

”Antler grips” や ”Buffalo horn grips” は英語的にOKですが、”Elk horn grips” はダメとなります。アメリカでは ”Stag grips” という表記が一番多い様です。
販売wenサイト

プロテック1911は手放しましたが、逸品屋さんとの思い出の品のシカ角グリップは手元に残しました。取付穴を加工してあるので今やマルイ1911専用グリップです。

素敵なグリップはそれだけでコレクションの対象になりますが、私は「銃に取り付けてナンボ」派ですので、早くお似合いの1911が欲しいです。
こんな1911をワンオフ作成してもらえたら最高ですが、財布が爆死してしまいます。



外装式エキストラクターから推測して、SW1911ですね!
マルイ1911を小加工で再現できそうです。でもエングレーブと塗装で一体いくらかかるのやら…

もし実現すれば報告します!




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