マルイG17改G17Gen5⑬

グロックが無事完成して、イッキに気が抜けました。
なので日曜から火曜までの三連休は溜まったDVDを観て怠惰に過ごしました。
たまには息抜きも必要です。



『エイリアン:コヴェナント(2017)』の一場面です。
設定は2104年ですが、ベレッタM92FSやカスタムAR-15が現役で登場します。
一作目の『エイリアン(1979)』の設定は僅か18年後の2122年ですが、普通にパルスピストル(光線銃)が登場します。火炎放射器やスピアガン(銛銃)といった古典的な武器が登場する中で、パルスピストルが未来感を放っています。
下の写真がパルスピストルです。



だからどうしたという訳ではありませんが、1979年の時点ではまさか21世紀になってもAR-15が現役バリバリだなんて想像もできなかったのでしょう。
『エイリアン』が21世紀に製作されていたら、間違いなくAR-15ベースのパルスピストル(ライフル)が登場していたでしょうね。



さてグロックですが、フレームの塗装前にちょっと遊んでみました。
F/Rサイト交換です。

完成した時にはGUARDER製スチールナイトサイトを装着していました。
グロックにはこのG26形状のサイトが一番似合うと思います。
グロックマークがキマってます!





今回は手堅くコレでいこうと思っていましたが、ちょっと遊び心がなさ過ぎるというか「グロックGen5の完全再現」だけで終るのもアレだよな~という事で、面白そうなF/Rサイトを探してみました。
とはいえ大抵のF/Rサイトは経験済みなのですが…

で、良いのを見つけました。
「ゴーストリングサイト」です!



実銃ではそれなりに評価されていますが、一躍脚光を浴びるという訳でもなく、主にターゲットシューティング用のサイトという位置付けになっている様です。

コチラの「7ベストグロックサイト」では、上の写真のAmeriglo製Ghost Ring Gleenが ”Best Glock Sight for Target Shooting” に選出されています。
動画はDead Ringer製Snake Eyes Sightです。
Ameriglo製サイトの良い動画がなかったので、コチラの動画を挙げてみました。


Ameriglo製Ghost Ring Gleenを装着したG23です。
悪くないと思います。



しかしエアガン用のゴーストリングサイトは数が非常に少ないです。

・ UAC製スピードシュートRサイト
動画はコチラです


・ JL PrecissionタイプRサイト(詳細不明) – 在庫切れ

・ DCI guns(大門団長さんの個人ブランド)ゴーストリングサイトF/Rセット
レビューはコチラ

レビューの「直観的なサイティングが可能」「使ってみないと良さが実感できない」という文句に惹かれました。
しかしDCI guns製品は樹脂製なので、スチール製のUAC製品を購入しました。
Fサイトは同社のウルトラブライトファイバーオプティックサイトです。



予想よりもずっと小さいです。しかも軽いです。
体感的にDETONATOR製Rサイトの約半分の重さです。

Fサイトのファイバーはピンクとグリーンが入っていました。
Infinityの時はピンクを使用しましたので、今回はグリーンを選びました。





集光サイトの中では控え目なカタチだと思います。
ファイバーがガッツリ露出している方が良く光るのでしょうが、そういうFサイトはレースガン色が強過ぎて今回のグロックGen5には合わないと思います。
個人的には先端が斜めにカットされたFサイトが好みですが、むやみに削ると集光ファイバーを前方に収める部分がなくなってしまうので止めました。



ちなみに取付ネジはF/Rとも六角ネジです。
スライド先端下部にG34の様な穴を開けないとFサイトが交換できないので、リューターで慎重に穴を開けましたが…写真で見ると見事に片寄ってます。
ま、普段は見えない部分なので気にしません。





Rサイトは本当にコンパクトです。
写真を見ると違和感を感じるかも知れませんが、この「収まりの良さ」は実際に取り付けたグロックを手に取って見ないと判らないと思います。
余計な装飾が一切なく、とてもスッキリしています。





斜め後ろから見た姿です。
通常のリーフサイトとは全く異なるサイティングになります。
ちなみにFサイトのファイバーは正しくグリーンなのですが、私のデジカメでは緑成分が上手く捉えられなかったのか、黄色に写っています。





サイトピクチャーはこの様になります。
この「ぼんやり見える円の真ん中に光る点を置く」というサイティングは、確かに何も説明されなくても直観的に行えます。
しかも瞬時に円の中心に点を置く事が可能です。

個人差はあると思いますが、私はコチラの方が普通のリーフサイトより圧倒的に早くサイティングが行えます。
何よりFサイトの周囲が何にも遮られていないので、視界が抜群に広いのが最大の利点だと思います。

フレームの塗装前にもうひとつ作業をしました。
インナーシャーシ周りの加工を施したパーツの黒染めです。



インナーシャーシと皿ネジはインディの亜鉛用ドブ漬けブルー液で、そしてトリガーバーはスーパーブルーで染めました。



ガリガリに削った跡が綺麗に消えました。
つや消しブラックに塗装したフレームに合うと思います。

日曜にサフ吹きをして、月曜にウレタンつや消しブラックを塗装しました。
イサム塗料の二液ウレタンスプレーは完全硬化時間が76時間です。塗装は昼イチに行いましたので、明日の夕方以降にはフレームの組み立てが可能です。

しかしスライドが今日マッドさんの所に旅立ったので、完全完璧な完成は戻ってきたスライドを塗装した後になります。

次回に続きます。




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