マルイG17改G17Gen5①

今回から新しい記事が始まります。
たまには最新のトレンドを反映したカスタムを行ってみたいと思います。

最近の銃器業界でのビッグニュースといえば…

遂にグロックが第五世代(Generation5:Gen5)に進化しました!
最も注目されている銃といえばコレでしょう!



このグロックGen5は、一昨年の夏頃に米国FBIに制式採用されたグロックGen4の改良版 "G17M" と "G19M" を更に改良し細部の仕様変更を行った上で、昨年の秋に正式デビューを遂げたグロックシリーズ最新の銃です。
G17MとG19Mはコチラです
Gen5は現在、G17、G19、G26、G34MOS(Modular Optic System)の四種類が販売されています。全て9mm口径です。
コチラです

Gen5の代表的な特徴は以下の通りです。



① ライフリングが従来のポリゴナルライフリングから、グロック社が『マークスマンバレル』と呼ぶ一般的なライフリングに変更されました。
ま、エアガン的には無視しても良いと思います。



同時にスライド先端がG26と同じ面取りされた形状に変更されました。
ホルスターからの抜き差しを容易にするための変更です。
トイガン的には無視できませんが、コレを再現するとなると、G26のスライド先端を移植するしか方法がなさそうです…



リコイルSPプラグ先端の形状もG26と同じ様に見えますが、このリコイルSPアッセンブリーはGen4と同じモノで色は銀色です。
エアガン的には頭を抱えてしまいます…



② スライド表面処理が従来のDLC(Diamond-Like Carbon finish)からnDLC(new DLC)に変更され、従来のスライドより色味が黒くなりました。
一番下のスライドがGen5です。
エアガン的には簡単に対応可能です。



③ グリップ前方のフィンガーチャンネルが廃止されました。
実銃では大好評の変更ですが、エアガン的にはフィンガーチャンネルを削り落とした後にGen4の表面処理(Rouph Textured Frame:RTF)を再現する必要があります。
非常に難しい加工が必要です。

④ グリップ下部の左右がマグウェル形状になると同時に、前方が大きく丸くカットされました。前者はマガジンの挿入をし易くため、後者はマガジンを引き抜き易くするための改良です。
これもエアガン的には難しい加工が必要です。




⑤ スライドストップがアンビになりました。
これがトイガン的に最も再現が難しい変更点です。単に見た目をそれらしくするのは簡単ですが、機能まで忠実に再現するのは非常に困難です。





⑥ Gen3から採用されていたロッキングブロックピンが廃止されて、トリガーピン一本だけになりました。
元々これは強力な.40口径や.45口径の使用に耐える強度を確保するためにGen3から追加採用されていたモノですが、今回のGen5で改めて廃止されました。
その理由としてグロック社は「Gen5は9mm口径モデルしか販売しない」と公言しているそうです。FBI制式採用の17Mと19Mが9mm口径モデルだった事から、グロック社は「法執行機関から9mm口径以外のモデルの要請はないだろう」と判断しているらしいのです。
ま、エアガン的にはプラリペアで埋めるだけなので一瞬で再現可能です。



上記以外にもGen5ではGen4から20箇所以上の変更が実施されています。
グロック社の思惑に関する推測も記されています。
コチラです。

実は既に今日(昨日)マルイG17のカスタムを開始しましたが…
前置きを書いていると午前一時半になってしまいました。
これから寝ます。

次回に続きます。




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