ハドソンデザートイーグル.44 カッタウェイ⑬

不覚にも風邪を引いてしまいました。
前回の記事を書いた頃から体調が「?」になり始めましたが、先週は仕事が超タイトな過密スケジュールなので一日も休めず、三日徹夜して仕事を強行しました。
そんな無茶をした結果、ここ数年間で一番激しく症状が悪化しました。しかしビタミン飲料とプロテインを摂取しまくったおかげで、案外と早く体調が回復しつつあります。

プロテインは筋トレのお友達なイメージが強いのですが、風邪の時に素早く栄養補給できるのでオススメです! 味がイマイチなのは相変わらずですが…



という訳でデザートイーグルの最終仕上げは全く進んでいません。
風邪と業務多忙が一番の原因ですが、実は最終仕上げの前にしておかなければいけない加工をすっかり忘れていましたので、先にそちらを行いました。

ディスプレイケースへの固定加工です。
最終仕上げと塗装を行った後に加工すると、折角の塗装が剥げたりキズが付いたりする可能性があります。なのでこの加工は最終仕上げの前に行う必要があります。

今回の加工ではグリップとディスプレイケース底板にネジ穴を開けます。
このために事前にホームセンターで3,980円の格安電動ドリルを購入しておきました。ホームセンター『コメリ』のオリジナル商品です。
コチラです



ブリスターケースに収納された、なんとも安っぽい商品です。
「ホビー用途限定なのでコレでもいいか…」な使い捨て感覚で購入しました。付属品のドリルビットは2mm、3mm、4mmの三種類です。

ハドソンデザートイーグルはHW樹脂製で重いのですが、今回は半分にカットしているので重さも半分です。コレなら4mmのネジで十分固定できます。

銃を仮組します。
グリップに固定用のネジ穴を開けるだけなので、本当に簡単な仮組です。



銃をディスプレイケースに置きます。
銘板用の『マトリックス・レボリューション』メダルも一緒に置いてみます。
この状態で位置決めを行いました。
位置が決まればセロテープで銃を底板に固定します。





このディスプレイケースは三種類の底板を三枚重ねた状態が底板のジャストサイズになるように設計されています。
穴開け時には底板三枚をセロテープで固定しておきます。



穴開け作業を開始します。
まず2mmのドリルビットで穴を開け、次に4mmのビットで穴を開けます。
この電動ドリル、3,980円とはいえLEDの手元明かりも標準装備されていて使い勝手は良好です。ただ回転スイッチが物凄く重いので、すぐに指が疲れてしまいます。
恐らく初心者が使用する事を考えての安全対策だと思います。ダブルアクションピストルのトリガーが重いのと同じ理由ですね。



2mmの穴開けが終わった状態です。
上側の穴はちゃんとグリップに埋め込まれた亜鉛合金を貫通しましたが、下側の穴はラバー部分だけの穴開けになりました。もう少し大きな亜鉛合金の板が埋め込まれていると思いきや、実際には固定用のツメやネジ穴の土台部分に少ししか埋め込まれていませんでした。



4mmの穴開けが完了した状態です。
ラバー部分だけの穴開けだと不安なので穴を三箇所を増やしました。
格安商品でもやはり電動ドリルはミニリューターとは違います。4mmのドリルビットがラバーと亜鉛合金と底板(合板)を簡単に貫いてくれます。





グリップと底板はこんな感じになりました
4mm×三個の穴が頼もしい! ミニリューターではこうは行きません!
今回はグリップ部分だけで銃全体を固定します。三箇所固定すれば外れる事はまずないと思います。



銃をディスプレイケースに仮固定します。
仮固定なので固定ネジは最小限の二本だけ使用します。
使用するネジはM4×25mmのトラスネジです。ネジ頭が極小の『超低頭ネジ』も用意しましたが、長さが15mmしかないので短過ぎて使えませんでした。



根元までネジ込んだ状態です。
三枚重ねの底板とナット&ワッシャーの厚さを考えれば、この位の長さは必要です。



ネジを底板に挿し込んでナットで固定します。
フレーム右側に突出するスライドストップを組みこんで仮固定を行いましたが、ネジ二本でガッチリ固定できました! 全くグラつきません!
最終固定もネジ二本で十分かも知れません、その位ガッシリ固定されています!



この状態でのナット上面からの突出量は約7.5mmです。
ちょっと突出し過ぎです。
M4×20mmのネジに交換するか、突出した部分をグラインダーで切断する必要があります。そうしないと突出したネジが邪魔で壁掛けできません。





トラスネジのネジ頭は低いので、ネジを締め込んだ状態でマガジンがギリギリ装着できました! マガジン装着を考えて超低頭ネジを用意しましたが、普通のトラスネジで事足りました。



ディスプレイケースに仮固定した状態です。
最初に底板だけを見て選んだ時には緑色が一番綺麗でカッコイイと思いましたが…実際に銃を固定すると、なんだか学校の教材みたいです。
これはちょっと…



そこで底板を無垢の板材に替えてみました。
バッチリです!
木製ディスプレイケースの底板が無垢の板材になると、全体的な統一感がグッと引き上がります! この「木箱」な感じが銃を収納するディスプレイケースにピッタリです!



しかしコレでは『マトリックス・レボリューション』銘板が全く似合いません。それどころか底板が緑色でなくなったので、銘板が『マトリックス』である理由そのものが消滅してしまいました。
むむむ…



『マトリックス』メダルの替わりに、銘板としてステッカーを使用します。
数年前にオクで入手したIWIのステッカーです。入手したのは良いものの、使い道がないので部屋に放置していたモノです。
まさかこんなカタチで日の目を見るとは夢にも思いませんでした…



慎重に位置決めをして、底板にステッカーを張ります。
ステッカー本体は黒い部分だけで、白い縁取りに見える部分は裏側のシートです。今回貼って初めて判りました。とても紛らわしい配色です。
私と同様に勘違いされている方々は多いと思います…





バッチリです! 無垢の板材と黒いステッカーの相性が抜群です!
銘板はコレに決定です!

ディスプレイケースへの固定加工が完了しました。
いよいよ完成形が見えてきました!
後は風邪を治しながら最終仕上げと塗装を行うだけです!

ゴールまでもう僅かです!
次回に続きます!




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