ハドソンデザートイーグル.44 カッタウェイ⑫

今回はマガジンフォロワーの追加加工です。
前方下部の円筒部分を製作します。

その前に…
なんと! Yahoo!ブログが今年12月15日でサービスを終了するそうです!
こういうのは非常に困るのですが、無料ブログサービスなので文句は言えません。
コチラです



他社ブログへの移行ツールの提供開始が5月9日で、新規記事の投稿終了が8月31です。両者の時期を考えると、10,000訪問を達成した時点で他社ブログへ移行するのが一番良いのかな? と思います。

移行ツールで移行できる他社ブログはアメーバブログ、ライブドアブログ、seesaaブログ、はてなブログの4社です。過去記事に拘らなければ他の有料ブログサービスに移行する事もできますが、さすがにそれは勿体ないので…
しかしSNSの隆盛で無料ブログサービスが減少している現状では、単に他社の無料ブログサービスに移行するだけでは安泰とは言い切れません。
ちょっとアタマを抱えてしまいます…


さて、マガジンフォロワーです。
前方下部の円筒部分は外径8mmのステンレス丸棒で製作します、が…
こんな硬い材料をを手ノコとミニリューターで切断するのは不可能です。
職場のグラインダーで切断しました。



切りっぱなしで切断面が荒れていますが、マガジンフォロワーとの接合は接着剤で行うので、切断面が荒れている方が接着面積が増えて好都合です。



円筒部分を接合する前に…
前回の記事で書いた通り、マガジンフォロワーの形状を修正しました。
下部を金属パテで5mm延長して上辺と下辺を平行にしています。
見た目のバランスが格段に向上しました!





それでは円筒部分を接合します。
まず突起部分の下側を切削ビットで削ります。真っ平らな平面に接着剤は食い付かないので、平面を削ってステンレス丸棒の切断面と同じ直径8mmの凹部分を整形し、凹部分の内側を細かく凸凹に削ります。
このくらい表面を荒らしておけばガッチリ接着できる筈です。



今回使用する接着剤は『セメダイン 金属用高強度接着剤 メタルロック』です。
amazon価格1.386円の商品です。ジーナスGM8300の半額で購入できる接着剤です。
コチラです



この接着剤はチューブ先端の穴が極小サイズなので、使用する量を微調整できます。
今回の様に少量しか使用しない場合、ジーナスだと大量に余ってしまいますが、メタルロックではそういう無駄が発生しません。
この点はジーナスより優れています。

A剤とB剤を混ぜ合わせた直後はサラサラです。
狭い隙間に確実に浸透してくれる反面、粘度が増加するまでの数分間は接着する部品同士をテープや工具で固定しておくか、手で保持し続ける必要があります。
この点はジーナスの方が余裕を持って作業できます。

マガジンフォロワーの凹部分に混合したメタルロックを流し込み、そこにステンレス丸棒を置いて指で保持します。この段階では全く粘度がないのでグラグラです。



粘度が増してグラグラしなくなれば板の上に置きます。下に土台(ペンチ)を挿し込んで、丸棒が接合面に対して垂直になる様に角度を調整します。そしてセロテープで板に固定して、丸棒の傾きを指で微調整すれば作業終了です。
作業が終了する頃には仮硬化してビクともしなくなります。



サラサラ状態から粘度が増すまでに約1分、更に粘度が増して動かなくなるまでに約1分、そこから仮硬化するまでに約1分、合計約3分です。
説明書には約5分と記されていますが、体感的には約3分で仮硬化しました。
仮硬化までのスピードがとても早いです!

24時間放置して完全硬化させた状態です。
かなりヒケましたが、表面張力で滑らかな円錐形に硬化しました。この点からもメタルロックはジーナスより「流体」の性質が強い事が判ります。



接着力は強力です! 丸棒を持って振り回しても外れる気配は一切ありません!
さすが「金属用高強度接着剤」を謳うだけの事はあります! 金属部品の接着に関してはジーナスと互角の性能と言えそうです!



円錐部分を削り込んで実銃マガジンフォロワーと同じ形状に整形すれば完璧ですが、それでは接合部分の強度が落ちてしまいます。この部分はマガジンキャッチに隠れて見えなくなる箇所なので、強度を優先して整形は行わない事にします。

マガジンスプリングを仮組した状態です。
良い感じです! メタルロックの円錐部分に違和感は感じられません! それどころか逆にこの円錐形状が「元々こういう形状です」と言わんばかりに馴染んでいます!
コレにはビックリです!







マガジンに組みこんでみると…ステンレス丸棒が強烈な存在感を放っています!
コレを見てしまうと丸棒がない状態は考えられません! 手抜きせずに硬いステンレス丸棒を切断して円筒部分を再現した甲斐がありました!



マガジンフォロワーの上下幅はこの位が安定感があって良いと思います。
上辺と下辺を水平に加工し直したおかげで、マガジン内での見た目のバランスが向上しています。コチラも手抜きせずに修正して正解でした!



これで本当にすべての加工が完了しました。
後は細部のアラを修正して塗装するだけですが、如何せんアラが多いので修正作業が大変そうです…

次回に続きます!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です