ハドソンデザートイーグル.44 カッタウェイ⑨

今回は小ネタです。

先の記事でRIGHT製ディスプレイケースSAA系を紹介しました。完成したデザートイーグルを収納するためのケースです。



ディスプレイケースが決まれば、次は銘板です。
TK1911Tと同様にマッドさんに依頼してABS板でカッコイイ銘板を製作して頂こうと思いましたが…薄い緑色のケース底板を見て閃きました!

そして…
こんなモノを入手しました。



映画『マトリックス・レボリューションズ』先行上映会で配布(販売?)されたメダルです。オクで1,000円で落札しました。
材質は銅です。直径75mmで厚さ10mmもあるので物凄く重いです。

裏側にはネオに殴られたエージェント・スミスのハイレリーフが造形されています。
とても豪華なメダルです!







今回はこのメダルを銘板として使用します!

なぜ『マトリックス』のメダルなのかと言えば…
私の中で「デザートイーグルと言えばこの映画!」の第一位が『マトリックス』シリーズだからです。
ストレート過ぎる理由でスミマセン…

○ 第一位『マトリックス』シリーズ(1999~2003)
  エージェント達がマークXIX .50AEモデルを使用



○ 第二位『コマンドー』(1985)
  シュワルツェネッガーがマークI .357マグナムモデルを使用



○ 第三位『プレデター2』(1990)
  ダニー・グローヴァーがマークVII .44マグナムモデルを使用



第一位から第三位はこんな感じです。
奇しくも型番がマークIからマークXIXまで、口径も.357マグナムから.50AEまで綺麗に出揃いましたが、決して狙った訳ではありません。好きなデザートイーグル登場映画ベスト3を挙げると偶然こうなっただけです。

個人的な感想ですが、デザートイーグルは主人公がカッコ良く使用するパターンが多いと思います。またチョイ役がちょこっと使用するパターンも良く見かけます。

しかし『マトリックス』シリーズほどメインの悪役が執拗にデザートイーグルを使用し続ける映画は他に観た事がありません。特に一作目の『マトリックス』ではエージェント達の無敵の強さと漆黒のデザートイーグルが見事に融合して、威圧感に満ちた強烈な印象を放っています。



ちなみにデザートイーグルカスタムの定番といえば映画『ニキータ』のマークI .357マグナムツートーンモデルですが、私はそんなに思い入れはありません。この映画は最初から最後まで重い空気感が漂う作品なので、観ていると重い気分になって疲れてしまいます。
あくまでも個人的な感想ですが…



という訳で今回入手したメダルを銘板にします。
製作中のデザートイーグルがマークI .44マグナムモデルなのはご愛嬌です…

メダルを脱脂して塗装します。
銃本体を塗装する訳ではないので、塗膜の剥離を心配する必要はありません。クレオスのブラックでサクッと黒色に塗ります。



完全乾燥後に文字にスミ入れします。
使用するのはサクラクレパスの「きみどり」です。ベタな発想ですが『マトリックス』といえばこの組み合わせです!



今回は「細くて深い文字」というスミ入れしやすい刻印でした。
TK1911Tの時は苦労しましたが、今回は楽勝です。



ハミ出たクレパスをシリコンリムーバーで拭き取ります。
そしてクレオスのつや消しクリアーで塗装します。上塗り塗料も普通の強度で十分なので、高価なウレタン塗料は使用しません。



そして…完成しました!
『マトリックス』な銘板の出来上がりです!

塗装前の銅地肌仕上げも重厚な雰囲気が醸し出されて良いのですが、やはり『マトリックス』といえば黒いモニター上を流れる黄緑色のアルファベットです!
お手軽塗装で綺麗に仕上がりました!


 
しかし…
銅の下地が出てしまっている部分があります。
恐らくシリコンリムーバーで拭き取る時にブラックが剥がれてしまったのでしょう。

ちゃんとミッチャクロンを塗布してからブラックを塗ったのですが、クレパスでグリグリ擦ったりシリコンリムーバーを吹き付けたティッシュパーパーで拭き取りを行ったりと、何回も塗膜の表面を擦ったのが原因だと思います。
あまり目立たないので良しとします。



一風変わった銘板が完成しました!
"DESERT EAGLE .44 MAGNUN …" という普通の銘板とは一味違う、マニアックな銘板になりました!

「デザートイーグル」と「ディスプレイケースの薄い緑色の底板パネル」のたった二点を見ただけで「銃と色がそれっぽいから『マトリックス』関連グッズで銘板になりそうな商品を探そう」と発想がドカン!と飛躍する私もどうかしていますが…

細かい事は気にしません。
結果良ければすべて良しです。

次回に続きます!




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