ショットショージャパン2018秋

今年もはや9月後半になりました。
まだまだ蒸し暑いのは例年通りですが、今年は一瞬だけ秋の空気が流れ込んだ直後に台風の波状攻撃を受けたので、気温が乱高下しました。
今は残暑の時期ですが例年の様な「夏かよ!?」な強烈な暑さはありません。
妙な季節の変わり方です。



今年はツクツクボウシが時機を逸したのか、アブラゼミから一気にコオロギに変わってしまいました。
こういう時はどうなるのでしょう? 今年地上に出てくる予定だったツクツクボウシがまた土の中に戻って仕切り直しになるのでしょうか? そうなると樹木の根元が今年のツクツクボウシと来年のツクツクボウシで溢れ返るコトになりますが…
来年は二倍のツクツクボウシの大合唱を聞かされそうです。



そんな15日にショットショージャパン2018秋に行ってきました!
秋のショットショーはスペシャル枠ですが、今回で実に第9回目のスペシャルです。そろそろ「スペシャル」の肩書を外しても良いのでは? と思います。

DSIクラブさんのwebサイトには「初日は開場前の行列が数百メートル程度になります」とか「初日の午前中は息ができないくらいになります」とか書かれています。
なので午後に到着する予定でのんびり出発しました。



ショットショーの後にシカゴ大阪店さんに行く予定でしたので、なおさら急ぐ必要はありません。法定速度で安全運転です。さすがに阪神高速は法定速度+20km/h位で流れていますが、法定速度が60km/h程なので大したスピードではありません。

そして到着しました!
地下に多目的ホール『サンホール』があるボーリング場『サンボール』です!
相変わらずニトリの看板の方が目立ってます! 知らないと迷います!



到着すると長蛇の列ができています! さすがショットショー初日は午後にもまだ行列が続いているのか!? と驚きながら列に並びました。

しかし…

行列の人達は全員お洒落な服装をした若い女性達です。男臭いミリタリーイベントの行列とは思えないので、前の女性に「皆さんは何の行列に並んでるんですか?」と尋ねると「イベントのチケット販売の列です」とのお返事。???



よくよく壁面の「インフォメーション」を見ると、ショットショー会場の地下一階より下の会場で行われる別のイベントのポスターが貼られていました。若い女性達はコチラのイベントのお客さん達でした。

ミリタリーな服装の男達は行列をスルーして階段を降りて行きます。なので私も行列をスルーして地下一階の受付に行きました。
受付の奥は喫煙ブースです。行列に並んでいる若い女性達の煙たそうな顔を完全無視して男達がタバコを吸いまくっています。ザ・ショットショーな眺めです!
会場案内図はコチラです

会場に入ると目の前に宮崎商店さんのブースがありました。シカゴ大阪店さんの商品を展示販売されているブースです。
そこで何と! ショットショーの後にシカゴ大阪店さんに見に行こうと思っていたチェコグレーのオリジナルVz61が展示されていました! 何という奇遇!



昨日の記事にも書きましたが、チェコグレーの色味は佐世保グレイとほぼ同じです。
コレが確認できただけでも大収穫です! シカゴ大阪店さんは敷居が高いので…

このVz61を持たせて頂きましたが、重さといい質感といい鋼鉄の手触りといい、やはり無可動実銃はイイです! テッポー好きの究極の幸せが凝縮されています!
ま、重さだけはKSC Vz61でも味わえますが…



コチラはAKMSのカットモデルです。とても珍しい商品です。
カットモデルは高額な事が多いのですが、このAKMSは80,000円(税抜)のお値打ち価格です! マガジンもカットを施しているのでマガジンスプリングが除去されていません! カット窓から見えるダミーカートが物々しくてカッコイイ!
このAKMSはコチラです

会場に入ってから気付きましたが、スペシャル枠のショットショーにはマルイ等の大手メーカーは出店しない様です。
タニオコバさんのブースもなかったので残念でした。折角カスタムガンコンテストで銅賞に選んで頂いたので、タニコバさんとお話がしたかったのですが仕方ありません。

しかし! 前回タニオコバさんのブースだった場所にバーストヘッドさんのブースがあり、なんとウピウピ隊のみさみささんがいらっしゃいました!
ビックリです!!
最新の動画はコチラです


実は初めはみさみささんだと気が付きませんでした。『アームズマガジン』や動画で見るみさみささんは20代中頃?なカワイイ感じですが、実際にお会いすると成熟した大人の雰囲気が漂う…というか端的に言えば「お肌の感じが○×△で気付かなかった」のが事実です…



リストバンド一個とパッチ二枚で5,500円は高い!と思いましたが買いました。サバゲはやらないしBUCK-TICKライブの時にはBUCK-TICKのリストバンドを着けるので「このリストバンドを着ける機会は一生ないだろうな」と思いながら買いました。
握手までしてもらって気分はハッピーです♪

隣のブースで "KLS AIRSOFT" という聞き慣れないメーカーの電動ガンが売られていました。私的にはスルーするブースなのですが、値札を見て立ち止まりました。

「AKS74Uクリンコフ 4,980円(税込)」



箱は邪魔なので中身だけビニール袋に入れてもらって購入しました。
電動ガンなのに物凄く軽いです! 体感的にはマルイのデザートイーグルの方が重い気がします。そのくらい軽いです! 質感もオモチャ並に軽いですが。
D-Boysのコピー銃との事なので、コピーのコピーのコピー(VFC→D-Boys→KLS)になります。まともに弾が出るのでしょうか…





いきなり大物を買ってしまいましたが、まだ会場に入ったばかりです。
これからブース巡りを開始します。

個人の方のブースで中国の時計と硬貨を購入しました。
前回ソビエト連邦のバッジを買ったブースです。今回は中国と北朝鮮のアイテムが並べられていました。品揃えがマニアック過ぎます。



時計は現用装備との事ですが、風防が真っ二つに割れ目が入っているのと電池ナシで動作未確認なのとで、1,000円のトコロを500円で売って頂きました。
中国人民解放軍の兵隊さんが可哀そうに思えるクオリティです…



硬貨は1933年から1934年の僅か二年間だけ存在した「中華共和国」で製造された貴重な品です。中国の近代史は知識がないのでよく判りませんが、中華共和国の成立直前まで敵対していた中華ソビエト共和国臨時政府のシンボルマークがしれっと描かれているのがマニア的には重要ポイントらしいです。
中華共和国はコチラ





ADVENさんのブースでS&WモデルⅠの文鎮モデルを購入しました。
坂本龍馬が寺田屋事件で使った銃として有名ですが、実際に使われたのがモデルⅠなのかモデルⅡなのか諸説あります。一般的には寺田屋事件で使用したのがモデルⅡで、その後に入手したのがモデルⅠとされます。
高知県立坂本龍馬記念館のwebサイトです
幕末の史実を調べてらっしゃる方のブログです



ご覧の通り、完全な鋳物の文鎮です。銃口は単なる凹です。
素材を問われれば「鉄です」と答えざるを得ませんが、メチャクチャな法解釈を行わない限り、この文鎮モデルⅠが「フルメタル」として取り締まりの対象になる事はないだろうと判断して購入しました。

モデルⅠ(とモデルⅠ1/2)はコチラです。



明日香縫製雑貨店さんのブースでイスラムなパッチを購入しました。
アウトレット品として500円均一販売されていた商品です。



OEMファクトリーさんのブースでネイティブなタバコケースを購入しました。
私はタバコは吸わないのですが色と柄が気に入ったので衝動買いです。
何に使うかはこれから考えます。



アイウェアのGATORZさんのブースでTシャツを購入しました。
サングラスは29,800円(税抜)もするので手が出ませんが、TシャツはLサイズがあったので買いました。USサイズのLなので日本サイズのLLか3Lです。私は日本サイズの服は3Lでないと合わないので服選びに難儀するのですが、ミリタリー系の服はUSサイズが多いので重宝しています。



コチラもTシャツです。サムズミリタリ屋さんのブースで購入しました。普段はSサイズの服はスルーするのですが、このTシャツは見つけた瞬間に購入しました。
なんとプリント柄がG26Gen5なのです! コレは買うしかありません!
Gen5なのにフィンガーチャンネルが描かれているのはご愛嬌…というかGen3の反転プリントの可能性が高いです…



エルフィンナイツさんのブースで各種ぐり子さんグリップを見ていると…なんと鈴木製作所のベレッタ92SBモデルガンが販売されていました!

「入荷から約30年間ずっと倉庫に眠っていたド新品」「まだ各部分のアタリすらついていないカチカチ状態」との事で、持たせて頂くと納得の状態の良さ!
動かしても構わないと仰って頂いたのでスライドを引いたりデコッキングしたりしましたが、確かにすべての可動部分が固くて「カキン!」「ガッキン!」とカン高い音を立てます。エアガンとは全く別の世界です!





これまでモデルガンには全く興味がなかったのですが、一発で魅了されてしまいました。という訳でお買い上げです。
新品価格(当時)14,800円が10,000円で販売されていましたが、私が「買います!」と言うと500円引きの9,500円で売って頂きました!





噂通りの造形の良さです! しかもマルイM92Fミリタリーより細いです! グリップが細いので物凄く持ち易いです! 持つと手にフィットします!
しかも意外と重さがあります。エアガンは軽い方が好きなのですが、この92SBは適度な重さが心地良いです。





理屈抜きにカッコイイです!
発火モデルなのでデトネーターが付いています。コレを取り外せばダミーカートを装填/排莢して遊べるので、説明書をよく読んで外してみたいと思います。
通路を挟んだ向かい側のブースで実物弾頭+実物薬莢の9mmダミーカートが売られていましたが、やはりグレーゾーンな印象が拭えないので止めました。



オリジナルの発火式カートリッジ15発が付属しますが、発火式カートリッジは先端に穴が開いているのとプライマーにスプリングが組み込まれていないのとで、ダミーカートとして遊ぶのには向いていないと教えて頂きました。
またamazonでマルゴーの9mmダミーカートを購入します。





いやいやどうして、どのブースにどんな宝物が眠っているか全く判りません!
ショットショーは本当に楽しいです!

そして舞装乙女さんのブースでクレさんにお会いしました。前回はタイフォン迷彩柄のチャイナ服でしたが、今回はメイド服を着てらっしゃいました。
写真集二冊とステッカー四枚を購入すると、何も頼んでいないのにサインして頂きました。聞けば私の事を覚えて頂いていたそうです! 嬉しいです!
舞装乙女さんはコチラです





「3,000円以上お買い上げの方には先着10名様限定で特別グッズを差し上げています」という事で、ヘタウマ過ぎるステッカーを頂きました。
もう16時過ぎなのに3,000円以上買った客がまだ10人未満ってどうなの? と思いましたが、有り難く頂きました。
モデルさんやアイドルの方々の苦労が垣間見えた気がしました…



そうこうしていると「まもなく終了しま~す!」とのアナウンスが。時計を見ると17時です。楽しい時間は本当にあっという間です!

で! 撤収のどさくさに紛れてみさみささんにサインを頂きました!
タニコバさんにお見せしようと持ってきていたG17改G17Gen5のガンケースにサインをお願いすると、快くサインして頂きました! 本当に良い方です!!





みさみささんもG17改G17Gen5に興味深々のご様子でしたが、撤収の邪魔をしてはいけないので早々に会場を出ました。もう少し早い時間にサインをお願いしていたら色々なお話ができていたかも知れないだけに、ちょっと心残りです。



週末の心斎橋は相変わらずの人混みです。
香川県民の私はこういう物凄い人混みはどうにも慣れません。これだけの人達が日常的に街に出て買い物をしたり食事をしたりすると、それだけで物凄い経済効果になります。大都市と地方都市の格差が広がるのも納得です…



今回も楽しい事しかなかったショットショージャパン2018秋でした!
土日勤務の平日休みな私は仕事の日程調整が大変ですが、頑張って次も参加したいと思います。
香川県から大阪市内まで神戸明石鳴門自動車道経由で約二時間半です。状況によっては三時間以上掛かる事もありますが、東京まで行くコトを考えれば近いモノです。

次は冬です! お楽しみに!




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