ガンケース①

昨日、仕事から帰るとアメリカから荷物が届いてました。

何週間も待たされるのかと思いきや、発送完了メールから一週間以内で届きました。
佐川急便でしたが、あまりの早さに「労働環境は大丈夫か?」などと要らぬ心配してしまいます。



発送元シールと梱包サイズ表記。
つい「アメリカから来たんだね~」とミーハーな感慨に浸ってしまいます。





表面の伝票類は記念に取っとくことにして、裏側から開封。

カッターで丁寧に紙テープを切って開封すると…いきなり商品が「ハロー!」
裏側は緩衝シート一枚じゃねーか!



表側には紙緩衝材が詰め込まれてます。



「コワレモノ」じゃないにしろ、このザックリ感は凄いです。
ヨソの州に送るんじゃなく、ヨソの国に送るんですよ!? トランスオーシャンなデリバリーですよ!?

「緩衝材は上下左右に入れてくれるかい?」

梱包したヤツに説教したいです。
次は伝票です。コレは日本もアメリカも大差ないですね。



出ました! ”DESERT EAGLE UNIVERSAL PLASTIC CASE" です!
マグナムリサーチ社のwebサイトで$34.99で売ってるガンケースです!
販売webサイト

今回は「BeHappy!!!」という輸入代行屋さんにお願いしました。いわゆる普通の真っ当な?輸入代行屋さんです。

今までこの手の商品購入は逸品屋さんにお願いしてましたが、最近はお忙しいのかブログ更新が長期間止まることが多いので遠慮しました。
考えてみれば逸品屋さんはトイガン趣味の世界では神のような存在なので、多忙を極めて疲れちゃうのもよく分かります。最近復活なされたブログからコメント欄がなくなってるのも、「お疲れモード」に入っちゃった証拠ですよね。

という訳でカタギの?輸入代行屋さんのwebサイトを片っ端からチェックしてみると…どの業者さんも「銃器関係の物品はたとえモデルガンであっても一切取り扱い致しません」と門前払い。
「これは困ったな…」と思いながら検索し尽くした末に、BeHappy!!! さんのこのページに辿り着きました!

モデルガン等の部品の取り扱いについて:https://www.behappyusa.com/model-gun-parts-import/

ここで注目したのが「ここ暫く、モデルガンの部品等を輸入をされる方が増えています。(中略)事前に都道府県公安委員会に確認の上、許可をもらっていれば問題ないのですが、(中略)モデルガンの部品等の関連商品は、許可書がない限り、今後日本へは発送しないことにさせて頂きます。」の文章!

要するに「公安委員会の許可証があればOK!」ってことです!(単純)
色々調べて「ガンケースは全然OKだよ」らしいのが分かったので、さっそく香川県公安委員会へ…行くのは敷居が高すぎるので、とりあえず所轄の警察署へ行きました。



窓口の女性(警官)に訪問の理由を話すと、お決まりの生活安全課に案内(連行)されて、笑顔の男性(刑事)に「お話をお伺いしましょうか?」と通されたのが何と取調室!

で、開口一番「あなたは(実銃)所持許可者ですか? でしたらガンケースは必需品なので銃砲店で購入されれば良いのではないですか?」と、トイガンを実銃ガンケースに入れて愛でるという趣味の存在自体を知らない方でしたので、説明すること数十分…

話の内容は理解してもらえました。が…「要するに箱でしょ!? いくら外国で実銃を収納するのに使用されていたとしても、ただのプラスチックの箱なんでしょう!? ただの箱を輸入するのに公安委員会が許可証を発行するなんてあり得ませんよ!」と、「なんだコイツ、いい歳してバカじゃねーか?」扱いされて相談(取り調べ)終了。

生安デカ達の冷たい視線を背中に感じながらも、廊下を歩く私のココロはウキウキワクワク!! なんせ所轄の警官とはいえ「ガンケースの輸入なんか公安委員会は相手にしねーよ!」宣言をありがたく頂戴しましたので!!



この顛末を記したメールを BeHappy!!! さんに送って相談すると、話はトントン拍子で進みました! 翌月の給料日にマグナムリサーチ社のwebサイトでガンケースを購入しようとすると「米国内で発行されたカードのみ有効」とエラーが出たので相談すると、「そういうケースはよくあるので、当社で購入から通関、配送まで行うサービスをご利用ください」との親切なお言葉を頂いたので、日本の銀行口座にデポジットを振り込み購入代行を依頼。

二週間くらい後に最終支払額の連絡がありました。最初はヤマト便を希望しましたが「ヤマトさんは通関がメチャクチャ厳しいので、微妙な商品は佐川さんがオススメです」と助言され佐川急便に変更。入金したのが7月28日。翌29日に発送完了メールが届いたので、のんびり待とうと思ってたら昨日、8月4日に届きました! どんだけ早いんだよ!!

前置きが長くなりましたが、いよいよご対面です!





カッコイイです…ものすごくカッコイイです…
表面はMTMより光沢があって、シボ加工も大きめです。ケースの周囲のリブ形状がペリカンケースっぽくて良い感じです。

そして物凄く頑丈な造りです。左右のロックは結構固めで開けても閉めても「パチン!」と良い音がします。
このロックは写真の通り、45度くらいしか開かない構造になってます。



ヒンジ部分も物凄く堅牢な造りになっていて、投げても蹴飛ばしても壊れそうにありません。こんなにガッシリした造りのガンケースは初めてです!



では内側を見てみます。

おなじみの風景ですね。言われなければマグナムリサーチのガンケースだとは分からないと思います。



中のウレタンはMTMと同等のものが使われています。
内側の造りもシッカリしていて、手抜きやチープ感は一切ありません。



こんな所に警告文があります。
絶妙にマニア心をくすぐってくれます。

そしてお目当てはコレです!



鷲が三羽も飛んでます…
感慨深いです。生安デカにバカ扱いされてまで購入した苦労が報われます。
飲む方の鷲ではこうは行きません。

では銃を入れてみましょう。
ブログで紹介済みのジェリコとドルフィンです。



届いてから気付きましたが、このガンケースは二丁用です。デザートイーグルなら一丁しか入らないのでしょうが、どっちにせよ気付くのが遅すぎですね。

夕日でホワイトバランスが狂って色が飛んじゃってますので、別角度から撮ってみました。





ナイスです! 銃が抜群に映えます! ホントに苦労が報われます…

もちろんジェリコを収納するために購入したのですが…先に入手したCZガンケースがジャストサイズかつ型抜きスポンジが非常に具合が良いので、ジェリコはCZガンケースに決定です。

じゃあ何を入れるのかって、それはもうアレしかないじゃないですか…
鷲のマークのデカいヤツで決まりですよね。

お楽しみに!




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